行楽のお弁当やお子様のお弁当に便利なおにぎらずの作り方はもうご存知でしょうか?
おにぎらずの作り方なんて見たまんまでしょ。
そんな事わかってるって声が聞こえてきそうですが・・・
中に入れる具材によって包みにくい時もあります。
よろしければ再度、動画で確認してみませんか?
初めての方にも、おにぎらずはよく作ってるって方にも知っていただきたいあれこれを調べてみました。
動画でみるおにぎらずの作り方
動画を止めたい場合は、動画の上をクリックしてくださいね。
1)おにぎらず動画1
2)おにぎらず動画2
3)おにぎらず動画3
これがおにぎらずです。
具を作っている工程も見ることができるのでおにぎらずを作るイメージがよく伝わりますね。
本当に美味しそうです。
ここで気になるのは、のりで包む時にパンクしそうになるってとこ。
ご飯とおかずの厚みが計算しきれなくてのりが足りなくなってしまうってことなんです。
もちろん、大判ののりを使って余分な部分をカットするなどすればいいのかもしれませんが
おにぎらずのサイズを一定にするならば、ご飯や具の量も一定に近づけないとサイズがバラバラになってしまいます。
おにぎらずのサイズを一定にする便利グッズとは
おにぎらず作りをより簡単にするグッズをご紹介します。
おにぎらずランチボックスの厚みがごはんの量を適切に整えてくれます。
簡単な容器ですが、この厚みが手間を省いてくれます。
このおにぎらずランチボックスを使った手順をご覧下さい。
この簡単な容器がとっても便利グッズなんです。
のりをセットする下にラップをひいておけば、容器も汚れませんので水洗いだけできれいに保てますし、手も汚れません。
素手で作った方が好きな派もいらっしゃるとは思いますが、現代はいろんな菌が発生します。
夏だから、冬だからということなくいつどんな菌をおにぎらずに付けてしまうかわかりません。
便利グッズはあるといいですよ。
これでおにぎらずは完成します。
あとは、真ん中でカットしてお弁当箱にきれいに入れましょう。
お弁当箱になら、隙間に残り物のおかずをセットすることもできますよね。それでお弁当は完成です。
ご主人におにぎらずを昼食代わりに持たせたい方には、こんな容器もあります。
簡易的な容器に見えますが実用的です。
作ったそのままをかばんに入れて持ち運べます。それだけを持ち運びたいスタイリッシュな方におすすめです。
容器を汚したくなければ、ラップを引いてくださいね。
おにぎらずは思いついた具を入れるだけでも美味しくできます。
好きなおかずを入れて作ってみてください。
他にもアレンジして作ってみたいって場合は、レシピ本を参考にするのもいいですよ。
和風、洋風、中華風とレシピが分類されててわかりやすいし、アレンジ方法やお弁当箱の詰め方なども載ってて参考にできます。
一冊あると幅が広がりますよ♪
さぁ、おにぎらずを今日から始めましょう♪
おにぎらずは今はやりのレシピですが、このまま定着するでしょう。
日本のお弁当にばっちりはまってますからね。衛生面に注意できれば、こんなに楽チンでおいしいお弁当はありません。
おかずの組み合わせで思わぬ美味しいレシピを見つけちゃうかもです。